所長パトロール 東名阪自動車道下り線便乗(名古屋東営業所)




ブリーフィング内容


作業内容

①各出入り口にて車両誘導

②各所保安業務

【注意事項】
1.現場内の路面、足場上が凍結などで滑りやすくなっている可能性がありますので
 各自足元をよく確認して移動を行うこと。

2.通勤時に渋滞など発生していると思いますので、運転手、
 助手席の方はコメンタリー運転の徹底ならびにバック誘導時はルール通りにお願いします。

3.工事車両流入出の誘導を行う際は車間距離や後続車両の迷惑にならないように
 配慮して安全な誘導を心掛けてください。

4.駐車場から朝礼ヤードに向かう際、指差呼称をして横断するのが
 現場内でのルールになっていますので徹底お願いします。

5.追越規制内での作業の為、逃げ場が限られているので
 緊急時の退避場所を想定して正対作業で保安にあたること!

小葉松所長より
昨年から事故に引き続き年始からも事故が起きてしまっています。
まずは名古屋東では当たり前が当たり前にできる営業所になるように協力お願いします。




所感

東名阪自動車道下り蟹江IC~弥富IC間において床版取替工事の現場にパトロールの実施をいたしました。
当日は朝の朝礼から参加していますが、当該現場は朝礼時にラジオ体操を行っており、
寒さで固まっている体には良い準備運動になります。
その一方で寒さからニットを被ったままヘルメットを被ってしまう
禁止行為をしてしまっている方も多くいましたので、
その方には朝礼後に指導いたしました。
その方には朝礼後に何故禁止なのか説明をして指導いたしました。
朝の気温が低いと起こる危険は足場上や通勤時の道路の凍結が考えられるので
状況をよく確認して運転をおこない、足場を登る際は指差呼称をして手摺りを掴んで上るように
指導いたしました。


【良好点】
道路の横断時ですが指差呼称をして横断をしていた。
バック時にしなければいけない当り前のことを確実に行えていた。
バックしなくていい駐車位置の選定をしていたり、
広い場所を選定して駐車していた。
ベテランが誘導員を自らしていた。


【小葉松所長 コメント】
今回の現場は、固定規制内での作業でしたが大型重機の搬出があり
流入時及び流出時には一般車の誤進入と接触事故になる可能性があるので
上流の監視員との連携をしっかりとして誘導を行うように指導を致しました。
また大型重機が動く際は、作業半径内に入らないで
保安をし死角に入らないよう指導致しました。
現場移動時は、昇降階段で上り下りがあるため濡れている箇所や
凍結している箇所には転倒や転落に十分気を付けて移動を行うように注意しました。
全体朝礼時に現場ヤード内の出入り時に近隣の方から
接触しそうになったとの事でしたので移動時に見通しの悪い出入口は一時停止をして
しっかりと確認してから出て頂くことを指導致しました。

【合田主任 コメント】
当該現場は固定規制内での便乗作業に対する誘導保安業務がメインとなりますが、
この日は風も強く吹いているので一般車への警戒だけでなく、
規制材の飛散にもより一層の注意が必要と感じました。
また通勤時間帯では渋滞も発生していますので一般者同士の事故や
規制内へ進入してくる危険性もあるので正対作業が肝になってくると感じました。
走行と違い追越では逃げ場が限られてくるのであらかじめ想定していなければ、
いざという時に動けずに被災してしまう事もありますので、現場職員には毎回言っていることですが、
まずは自分を守ること自分の安全を確保してから次の行動に移るように指導いたしました。

当日の天気予報では雪が降る予報も出ていたので帰社時は
早く帰りたい気持ちから運転が雑になったりしますので、
慌てないように安全運転で帰ってきてくださいとお願いいたしました。







パトロール実施者:名古屋東営業所 小葉松所長 
合田主任
日時:2026年01月22日 08:00~10:00
天候: 天気 晴 気温 3 ℃ 湿度 50 %
教育対象者:10 名
(システムチーム 黒野)