所長パトロール 圏央道内回り走行車線規制(八王子多摩営業所)




ブリーフィング内容


❑本日の安全目標【高速道路急がなくても早い道】

❑天気:晴 気温:-1℃ 湿度:80% 風速:1m/S


❑注意事項
 ・交通量に注意して保安業務にあたること
 ・気温が下がり体調不良のリスクが高まっているので防寒対策を適宜おこなうこと。
 ・線形の悪い箇所での追い出しになるので一般車の動向に注意
 ・回送時などにコメンタリー運転・指差呼称の実施をするように

発煙筒による火災を防ぐためオクストップの使用など、
ブリーフィングでの打ち合わせを通じて、
安全かつ事故のない作業を行うよう指導いたしました。

またブリーフィング時に、職員同士で会話や顔色確認をすることで
体調確認などを行うように周知しました。
光物のカラビナロープが、土嚢への固定取付が出来てることが確認できました。





所感


【貴島所長 コメント】
当該箇所は路肩幅が非常に狭く、予備標識の設置作業および
テーパー設置作業の際、作業員が走行車両に接近する状況となるため、特に危険性の高い箇所である。
また、設置作業中は車両の逸走や接触事故が発生するリスクが高く、
過去事例を踏まえても十分な注意が必要である。
このため、BF時において逸走事故の事例を具体的に周知し、
事故に至った要因および危険ポイントについて説明を行いました。
併せて、設置時の立ち位置、周囲確認の徹底、
声掛け・合図の重要性について指導を実施いたしました。
八多摩管内において同様の事故を発生させないため、
当該作業を危険作業として再認識させ、無事故・無災害で作業を遂行するよう、
安全意識の向上と再発防止の徹底を図ってまいります。

【森本インターン コメント】
作業中、ベテラン隊員が従来からの設置方法(旧来の手順)に基づき作業を進めている状況を確認した。
当該方法は現行の作業手順と相違があり、不安全行動につながるおそれがあったため、
その場で作業を一時中断した。
その後、隊長が当該状況に気付き、現行手順に基づく
正しい設置方法について具体的な説明を行い、作業方法の修正および是正を実施した。
併せて、なぜ従来手順では危険となるのか、現行手順が定められている理由について周知し、
同様の行動が再発しないよう注意喚起を行った。


【現場パトロール所感】

■ 良好点
・出発前のDR作動確認を全隊員忘れずに実施してくれていること
・交通量の多い箇所での作業であったが丁寧で綺麗な規制が完成されていた
・各ポジションに配置がされており、一般通行車への合図が適宜実施されていた
・指導が丁寧であり、ベテラン隊員も素直に従っている姿が見られた。継続的に実施してほしい。
・規制内を移動する際に各員上流への意識を持てていた
・テーパー設置完了後車載車の煽りの開閉および荷台整理も行き届いていた
・重量物の荷降ろしの際2名以上にて実施出来ていた
・横断時合図を全員が聞き漏らすことなくスムーズに作業出来ていた
・発炎筒の回収も忘れることなく実施出来ており火災予防にも意識が持てていた。
↪仮テーパー設置後の消火確認は清水さんにテーパー監視業務につく前に
 確認をするように指示がありました。その後無線にて鎮火確認報告あり。
・AVライトなどの光物設置時土嚢・ワイヤー固定の実施出来ていた
 →長さなどは要検討(色分けなど)
※予備標識設置時資材車と車載車の距離が近いですが、
 川口トンネル出口付近の路肩が狭い箇所の為近接駐車となっております。

■ 全体所感
一般通行車の目線で見ても整然としており好印象を受けるポイントと感じます。
資機材の1つ1つに必要な飛散対策がなされており、
細部にまでプロとしての意識が垣間見られました。
隊長の資機材への飛散対策指導風景を確認することが出来ました。
丁寧に指導出来ており若手の中で好循環が生まれている場面だと感じました。





パトロール実施者:八王子多摩営業所 貴島所長 
森本インターン 
日時:2026年01月21日 19:00~22:30
天候: 天気 晴 気温 -1 ℃ 湿度 80 %
教育対象者:8 名
(システムチーム 黒野)