クロスパトロール 圏央道外回り走行車線規制(八王子多摩営業所)




ブリーフィング内容


■隊長よりBFの実施
・当日の作業内容・規制内容の確認(規制区間/作業手順)
・役割分担の明確化(看板・テーパー・監視員・誘導等)
・危険ポイント共有
強風時の資機材転倒・飛散リスク
車両出入り時の接触・追突リスク

・対策指示
矢印板・看板類の土嚢追加、固定強化
指差呼称・声掛けの徹底

・配置・手順の再確認、理解度確認を実施




所感


■パトロール目的
維持営業所・八王子多摩営業所の2営業所合同による巡察を実施し、
規制導入から作業中までの安全管理状況を確認する。
ブリーフィング内容(役割分担・危険ポイント・安全目標)が
現場で適切に反映されているか確認し、規制品質の統一を図る。
強風等の環境変化を想定し、資機材の転倒・飛散防止対策を重点確認する。

■良点
八王子保全集合後、BF用紙に基づく打合せが実施されており、役割分担・手順の共有ができていた。
情報板試験・表示の視認性が良好で、作業周知が適切に行われていた。
誘導員の立哨位置・合図動作・声掛けが概ね徹底されており、規制内の安全確保ができていた。
保安材配置は全体として整っており、現場内の統制が取れていた。


■総評
情報板表示、誘導配置、保安材設置は全体的に良好であり、
2営業所合同巡察を通じて規制品質の統一が進んでいることを確認した。
一方で、強風時における資機材転倒・飛散は重大事故に直結するため、
土嚢追加と固定強化を標準化し、継続的な改善に繋げたい。
今後も合同パトロールを継続し、安全意識の底上げと指導内容の定着を図る。


■田幸職員 コメント
八王子多摩営業所では、安全対策について参考となる運用が見られ、
また新人隊員の危険に対する意識(逃げ場の確保等)・着眼点にも違いが確認できました。
本クロスパトロールを通じて、双方の良点を共有し、
より効果的な安全対策の運用を検討できる有意義な時間になりました。
今後パトロールを通じて、隊員さん方の安全・防げる事故は無くすという
意識づけが出来るように周知徹底や指導を実施して参ります。





パトロール実施者:八王子多摩営業所 飯野副主任
日時:2026年01月08日 17:30~03:00
天候: 天気 晴 気温 6 ℃ 湿度 30 %
教育対象者:6 名
(システムチーム 黒野)