所長パトロール 新東名高速道路上り線走行車線規制(静岡営業所)




ブリーフィング内容


①規制図を参照し、乗車車両の確認・規制手順・各自の役割・保安箇所の周知
②KY・各作業箇所における急所と対策について説明
③全区間を通して風が強いので標識設置・撤去の際の複数名作業の徹底と
 標識設置区間には橋梁部の壁の低い箇所もあるので危険箇所の共有と墜落災害の防止の徹底
④資機材の飛散対策の完全実施(コーンに全ウエイト・資機材の固縛・固定の徹底)

概ね理解できていた。




所感


3H(年明け最初)現場に伴い静岡・浜松合同パトロールを松木にて実施致しました。
当初の予定では牛山所長も同行し設置も含め確認する予定でしたが社内会議が発生してしまった為
静岡営業所での送り出しに牛山所長に立ち会って頂きました。
現場は新東名高速道路上り線189.5kp~187.8kpの
第一走行車線規制で浜松SAのアイランドを挟んだ2段規制で
直線区間で非常に見通しの良い箇所での規制作業になります。


【牛山所長 コメント】
当初は設置パト予定でしたが、会議が入ってしまった為、送り出しのみ参加しました。
3Hの現場開始に伴い、標識設置箇所、
規制設置箇所の事前調査(標識が設置出来るか?環境面)を行い
余裕を持った規制設置作業が出来るように準備を進めてきた事もあり
スムーズに打ち合わせが実施されていた。
また事前調査をした事により作業時の危険箇所(橋梁部)が明確になり
危険個所をBFで共有していた事も安心出来る内容でした。
浜松保全管内での業務はまだまだ実績が足りない部分はあるものの、
その点を補えるように内勤と現場職員でしっかり取り組み浜松保全の実績を積み重ねてまいります。

【松木係長 コメント】
浜松営業所でのブリーフィング➜浜松保全での標識車準備
➜静岡営業所隊員と合流し全体打ち合わせ➜規制内確認という流れで
パトロールを実施し年末年始無災害運動の重点項目を3つに絞りパトロール致しました。
火災予防についてですが消火器(期限も問題なし)
・消火用水(テーパー部1枚目の設置確認も良好)
・発炎筒回収缶・発炎筒の転がり防止で両面テープの装着も
行えており良好でした。消火確認についても
テーパー部500m手前に配置している後尾警戒車両と
連携を取り確認が行えており良かったと思います。
いざという時に使うこともありますので消火器の搭載場所については
全員で共有するように現場にて指導致しました。
転落防止についてですが橋梁の壁が低いところの標識サポーターに設置する箇所もあるので
荷台から乗り降りする際は必ず後ろの専用ステップの使用と
横着して壁高欄部を足場にしないように指導致しました。飛散対策についてですが
矢板についてはワイヤー+土嚢2個での固縛、
看板については梯子+土嚢4つ以上+ワイヤー又はロープ、予告標識もブラケット+ロープでの固定
が行えており良かったと思います。
浜松市は日本の中でも風が強い地域という特性があり、
周囲の山々が風の流れを変化させ、時には突風を引き起こすこともあるそうです。
地域の特性を理解し、高速道路のプロとして
良い仕事が納められるよう飛散対策についても強化して取り組んで参ります。







パトロール実施者:静岡営業所 牛山所長 
松木係長
日時:2026年01月06日 05:00~10:00
天候: 天気 晴 気温 5 ℃ 湿度 50 %
教育対象者:7 名
(システムチーム 黒野)