クロスパトロール 新東名高速道路上り線追越車線規制(沼津営業所)




ブリーフィング内容


■営業所から現地まで
後尾警戒班は先に出発し、富士保全にて借り入れ後清水いはら内プラへ。
3台のトラックも清水いはらへ東名経由で向かう。
単独回避の為、新人さんは清水いはらまではパワゲの助手席に乗車。
内プラにて車両幕設置し新人さんは資材車に乗り換え、設置に向かう。




所感


2026年最初の現場パトロールとなります。
静岡営業所の志村インターンとクロス設置パトロールを行いました。
抑制期間で久しぶりの業務となる隊員さんも多く、
新しく沼津営業所の隊員としてダニエルさんが来て頂きましたので
受傷事故防止と年末までに決まったルールの再確認、
富士管内の規制業務に関する教育を合わせて行いました。


年末年始無災害運動期間に伴い、今回のパトロールの重点項目を
①火災予防に関して
②労働災害防止
⑥保護具の着用について
⑦飛散防止について
と、致しました。


【高島インターン コメント】
■火災予防に関して
消火器・消火用の水タンクの携行を確認。
発炎筒持出時に、バッグに移し替え・転がり防止のリングも装着確認。
法面やコンクリートの隙間から雑草が増えている場所もあり、
走行・追越にとらわれず必要な際は水の散布・タンクの設置を行うよう指導。
■労働災害防止について
安全太郎をはじめ、重量物の2人以上での積み下ろしを確認。
昇降場所明示のテープが脆くなり始めているところがありましたので
新しいテープで巻きなおしを行います。
■保護具の着用について
現場での作業中だけでなく準備時等資機材に触る際に
ヘルメット・手袋の着用を確認。材質上素手で触ったりすると簡単に切れてしまう事を
改めて説明。頭部の保護と合わせて指導致しました。
■飛散防止について
前回の課題でありました土嚢を予め設置場所へ準備してからの作業を確認致しました。
「なぜ」先に準備する必要があるのか。という所の理解が深まった故の結果であると感じますので
引き続き決まったルールに対しての本質を伝え続けて参ります。
・工事用車両幕の取り扱いに関して
取り扱いの方法と取付/取り外し場所、終了後の確認まで新ルールの実施を確認いたしました。

新人さんが入ってきた時が事務所の先輩職員にとっても、
【教わったことをわかりやすく言語化する事の大変さ】を学ぶいい機会となります。
沼津営業所のいい文化として継続していけるよう
2026年の無事故を目指して今年も業務に励んで参ります。

【志村職員 コメント】
新人の現場職員さん指導については、隊長より注意喚起誘導の指導を確認致しました。
「やってみせ、言って聞かせて、させて見て」を実践できており、非常に良好でした。
注意喚起や作業員への危険予知の警笛・何故その誘導を行うのか?
という理由まで説明されており、
誘導者本人がただ「やるだけ」の誘導になっていないことも確認出来ました。
指導だけして放置することはなく、共に現場職員さんと行動し、
きちんとやれているかの確認しており、良好でした。
引き続き現場での教育指導をお願いしました。

年末年始無災害運動においては、
・火災予防について 乾燥による火災・消火
消火器等の消火設備・消火用水タンクの携行確認(テーパー用・植栽用)
・保護具の着用について
待機車両においてヘルメット着用確認
資材準備中のヘルメット・手袋の着用確認
・飛散防止について
車両幕の取り付けの場所の選定(内プラ・外プラ等)と取付を確認いたしました。
取付場所は、清水いはらIC内プラを利用するよう指定しておりました。

以上を重点チェック項目として、行いました。
富士保全マニュアル改訂が間もなく行われます。
細部のルール改定を各現場職員さんに把握していただくためにも
我々がルールの理解を深め、協議違反などにならないように指導に努めて参ります。







パトロール実施者:沼津営業所 高島インターン 
志村職員 
日時:2026年01月06日 06:00~10:30
天候: 天気 晴 気温 6 ℃ 湿度 67 %
教育対象者:8 名
(システムチーム 黒野)