所長パトロール 阪神高速道路上り線走行車線規制(神戸西営業所)




ブリーフィング内容


■ 隊長より
・発炎筒の投下には、十分注意すること
・路面が濡れていることで滑りやすくなっています。足元に注意しましょう

■ お客様より(朝礼にて)
・時々の雨予報が出ていますので、手元足元に注意して作業してください
 また、場所によって濃霧が発生している場合、現場担当者は報告し判断を仰ぐこと


所感


当該現場は阪神高速7号北神戸線 阪神高速7号 北神戸線上り走行車線規制(A1規制)  
トンネルが絡まない2台4名での規制。
通常の車線規制ではあるが、ほぼ直線であることでスピードの出やすい場所の為、
上流への警戒(正対作業)が求められる環境となっている。
また、標識設置個所について一部、高架橋がある。
乗り上げる事は無いが、標識設置する際には十分な注意が必要


◆交通ルール・マナー
 移動時のコメンタリー運転、右左折時の一旦停止ともに
 実施状況は良好であり、各自適切に行われていた

◆保護具等の着用
 トンネルが絡まない事でヘルメットライトは装着していないが、
 資材準備時の保護具装着は問題なく、着用されていた。

◆発炎筒の取り扱い
 投下用発炎筒には全てオクストップが装着されており、手置き箇所では、
 設置者・上流監視員・現場監督による トリプルチェック が実施されており、
 設置場所が悪い場合には無線等で指摘しあえるようになっている

◆正対作業
 予告標識から延伸設置完了まで、
 逃げ場確保と正対作業(又は、やや半身)の徹底ができていた


●総評<鷲見所長>
当営業所が担当となり3ヵ月ほど経ち、隊長も運転手も身についてきたと感じます。
発炎筒の取り扱いにおいても、全員で設置場所や鎮火など確認しあい対応していた。
(当現場では、撤去時のみですが使用済みの発炎筒を回収することを義務付けています)
運転中の指差呼称やコメンタリーにおいて適切に行われていたことを確認できた。

●総評<川元副主任>
延伸設置中に上流を確認してからコーンを設置する等
上流への意識が高く良好点として評価しております。
また、車両停車時に運転手のハンドル切りが不十分であった場面において、
隊員が事前に声掛けを行い注意喚起をしたことで
逸走防止に対する高い安全意識が確認できました。
後輩職員に対してもいい影響が期待できますので継続して実施してもらえるよう指導して参ります。


年末年始を無災害で迎えられるよう、
今回のパトロールで確認した課題を真摯に受け止め、今後の指導に生かしてまいります。





パトロール実施者:神戸西営業所 鷲見所長
川元副主任 
日時:2025年12月24日 07:00~12:00
天候: 天気 曇 気温 9 ℃ 湿度 85 %
教育対象者:4 名
(システムチーム 黒野)