営業所パトロール 東海北陸自動車道下り線追越車線規制(名古屋営業所)




ブリーフィング内容

【周知事項】
・他社事故で死亡事故が起こっております。
 規制作業中だけでなく移動時から注意し運転手だけでなく同乗者みんなで危険確認をお願いします。

・保安中、施工近くにて大型車やふらふらしているなど
 挙動のおかしな車など見かけた際はシラスンダーを活用し危険周知をお願いいたします。

・施工終わりにて工事車両を流出する際、
 シラスンダー・警笛を利用し車上流からの合図で流出誘導をお願いいたします。        




所感


【畑野所長代理 コメント】
12月と路面凍結などの危険ポイント・運行ルートの確認など今まで
何気なく見ていた箇所も危険な時間帯や季節がある事を現場の従業員と共有しどうすればいいのか
話し対策を講じました。
現場作業はトンネル内作業なので天気左右されにくいですが
車両の走行音が響き会話も聞き取れないほどの騒音でした、
現場従業員と話す際は車両に入り会話を行う形となり対策が必要と感じました。
事故が多く起こってしまった12月ですがあと少し現場従業員へ
緊張感を持ち事故なく年越しを迎えられるよう今が一番の気の引き締め時である事を伝えました。
お客様からも現場に満足して頂いておりこのまま継続して
関係値を上げていけるよう内勤も協力して営業所一丸となって参ります。


【宮野職員 コメント】

先日安全衛生協議会に参加させていただき、
その際に議題になった流出時の合図位置の変更後がより安全であるかの確認を行いました。
警笛+シラスンダーの活用により以前よりスムーズかつ安全に出来ていると感じました。
他社事故を受け当社の運転ルールである、
コメンタリー・指差し呼称での危険確認の遵守が出来ているかの確認の為パトロールを行いました。

・お客様からの聞き取りにて、隊長と相談し工事車両上流にて
 シラスンダー+警笛の利用での流出合図を行いトライ&エラーでより良いものにしていく。
 今も改良中であることを確認出来ました。毎日昼礼があるため、
 施工班の意見も取り入れより安全な流出が出来るように引き続きコミュニケーションをとるように指導。

・他社事故を受け自社の運転業務の見直しも実施。巡回業務に同乗し反転路での
 危険個所の洗い出しやコメンタリードライブ・指差し呼称での安全確認の実施を指導。
 反転路にて、信号での右左折時での歩行者や自転車の急な飛び出しや
 死角からの進入などに注意するように指導致しました。

・保安中、施工時で使用する高所作業車のバケットが本線ギリギリまで張り出し作業するため、
 大型車が近くを通る際には危ない場面が多々見受けられます。
 お客様からのご要望にもありますが、早めの合図を心掛け作業員様方の
 逃げる時間・身構える時間の確保も考えて保安や合図を行うように指導致しました。


【総評】
現場にて橋梁部での規制作業が多いため風が強く飛散養生をより強化することが急務です。

先日参加した安全衛生協議会での話し合いや、
昼礼時での意見交換などにて施工時・流入時・流出時をより安全に行うための話し合いも行われており、
安全に対する意識の高い現場です。今までも無事故で来ており
工期の長い現場でこれからも長く続いていく現場です。
引き続きお客様とのコミュニケーションを密にし
安全に施工を終えられるように内側からのフォローも行ってまいります。





パトロール実施者:名古屋営業所 畑野所長代理 
宮野職員 
日時:2025年12月24日 10:00~12:00
天候: 天気 雨 気温 9 ℃ 湿度 82 %
教育対象者:8 名
(システムチーム 黒野)