支社長パトロール 阪神高速31号山手線上り線追越車線規制(神戸西営業所)
ブリーフィング内容
【隊長】
・役割について説明
・看板位置がトンネル抜け後のカーブの位置の為、一般車の動向には注意してください
【川元】
・①交通マナー②保護具の着用③火災予防④正対作業 の4点を確認しますのでよろしくお願いします。
・隊長からあったように路肩が無く非常に危険な場所での作業になる為、
突っ込まれるかもしれないという
危機感をもって作業にあたってください。
所感
年末年始無災害運動+神戸西での夜間規制が初めて(3H)の為
山崎支社長に同行いただき、設置パトロールを実施しました。
当該現場である 31号山手線 は、7号北神戸線と3号神戸線を南北に接続する路線であり、
山間部に位置しています。
急勾配・狭い路肩・カーブが多い地形のため、
通常以上に上流への警戒が求められる環境となっています。
① 交通マナー
移動時のコメンタリー運転、右左折時の一旦停止ともに実施状況は良好であり、
緊急事態宣言内容は適切に行われていた。
② 保護具の着用
資材準備時の保護具装着は問題なく、適切に着用されていた。
③ 火災予防
投下用発炎筒には全てオクストップが装着されており、手置きで使用する箇所では
設置者・上流監視員・現場監督による
トリプルチェック が実施されており火災リスクへの意識が非常に高い。
④ 正対作業
予告標識~テーパー設置までは、逃げ場確保と正対作業の徹底ができていた。
一方で、延伸設置時に 上流確認を行わずコーンを置きに行く場面が見られた。
一般車の接近を必ず確認してから設置するよう、その場で是正指導。
【山﨑支社長 コメント】
神戸西の若い体制で規制が成り立つようになり現場職員の成長を感じた。
若さゆえに思いっきりが良すぎて怪我をしたり、ルールを軽視して省略行為を行いやすい
ので任せきりにならないよう監視が必要となる。
阪神高速班が増えればスバル様への対応力が上がるので先の発展が楽しみである。
普段は営業所内でバック教育を行っているが本日は現場内でも確認いたしました。
支社内でバック事故を起こさないため継続的に教育を行っていきます。
【川元副主任 コメント】
先述の項目①~③については実施状況は良好であったものの、
④については以前より指導を継続してきた内容であるにも関わらず改善が十分に浸透しておらず
非常に残念な結果となりました。今後は指導方法を見直し、継続的な教育を徹底してまいります。
また今回は、龍隊長が全体指示を行いながら新人2名を適切にフォローしており
今年9月に西宮から移管されて初めて隊長を務めた当時と比較して、
約3ヶ月で大きく安定感が増していると感じました。
年末年始を無災害で迎えられるよう、今回のパトロールで確認した課題を真摯に受け止め、
今後の指導に生かしてまいります。
パトロール実施者:関西支社 山﨑支社長
神戸西営業所 川元副主任
日時:2025年12月09日 19:30~22:00
天候: 天気 晴 気温 3 ℃ 湿度 20 %
教育対象者:5 名
(システムチーム 黒野)