設置パトロール 国道1号線上り線右車線規制(平塚営業所)




ブリーフィング内容


□規制設置手順の説明と各自の役割の説明

□気温低くなってきているので設置後汗をかいたままにせず
 汗を拭いてから防寒着を着るなどの対策をする

□看板設置は、上流監視員配置が配置に付いてから作業を行なう事

□右車線の規制なので、テーパー設置は車載車が通過してから
 歩道側より監視員と共に横断したのち行う事

□箱根板橋駅横の駐車場が朝礼場所なので、そこまでのルート確認

□風が強いので、剥離剤が一般車にかからないように
 高架下手前での停止位置となるように停止合図を出す事




所感


年末年始無災害運動における当社重点取り組み事項の実施状況確認のため
南條チーフ同行のもと設置パトロールを行いました。

この現場における重点取り組み事項は以下の3点
➄ 正対作業 突っ込まれ防止 逃げ場の確保
⑦ 飛散防止について
⑧ 交通マナー(緊急事態宣言内容+バックルール再指導)

【吉田係長 コメント】
・正対作業については、各職員ともに上流への意識は強く
 目線は常に走行車両に向けられていた。逃げ場の確保については、左右通行車両が
 あるので不測の事態の時は車両を緩衝材代わりにするなどの措置を取るように指導。
・飛散防止については、看板・矢板だけでなくAV等も土嚢ワイヤーにて結束するように指導。
 全て対策が実施出来ていたのを確認。
 また、走行時に荷台からの資材落下防止対策として、
 ロープによる荷締め・ネットによる荷台全体を覆うことも出発前に確認出来ていた。
 撤去時にも離脱前に飛散・落下防止を確認するように指導。
・交通マナーについては、移動時に同乗して運転指差呼称・コメンタリー運転・
 右左折時の一時停止or最徐行の実施状況を確認しましたが、
 各職員我々の前ではしっかりと実施出来ており比較的スムーズに行っていたので、
 普段からやり慣れている感じはした。しかしまだ完全に
 浸透しているとは言い難いので今後も継続して行うようお願いをいたしました。
※その他、街路現場なので発炎筒の使用は無く火災のリスクは高くはないが、
風が強いので一度火が発生すれば瞬く間に燃え広がる季節である
という事を念頭に置き、消火器・消火用水タンクの携行を必ずするように指導。
また、街路現場特有の歩行者・自転車への対応や夜間であり駅も近いので
酔った方への対応なども併せて注意事項として指導いたしました。
身だしなみの乱れについては、その場で是正指導。

【南條チーフ コメント】
重点項目
⑤正対作業 突っ込まれ防止 逃げ場の確保
 規制設置時の正対作業と監視員の完全配置を確認
 誘導時も安全な場所での誘導を確認

⑦飛散防止について
 予告看板は土嚢を使用して設置する時も構造物に番線で固定
 矢印板やAVライトも土嚢にワイヤーでつないでいることを確認
 
⑧交通マナー(緊急事態宣言内容+バックルール再指導
 現場への移動時に同乗し、重点項目の交通マナーの確認を行いました。
 運転手は大谷隊員、助手席に西井隊長で
 コメンタリー運転・指差呼称はぎこちなさも無く、普段から行っていることがうかがえました。
 左折時もしっかり助手席の窓を開けて目視で巻き込み確認を行っていて安心出来ました。
 見られていない時も常時行えるようしつこく指導していきます。

現場は小田原市の国道1号線での車線規制で作業は箱根登山鉄道橋の塗装剥がしでした。
信号で停車すると作業帯の横に停まることになり、
剥離剤が飛散して一般車に付着してしまうので、
信号のタイミングを見て作業帯の横に一般車が停車しないように誘導する必要があります。
交通量はあまり多くありませんがその分スピードが速い大型車両が多いため
大きくわかりやすい合図を早めに出すよう指示しました。
西井隊長はまだ隊長経験が浅いので街路規制の経験豊富な
隊員にフォローしてもらいつつ経験を積んでいってもらっているところ
なので、安全を最優先に出来る隊長に成長してもらえるように指導していきます。





パトロール実施者:神奈川支社 南條チーフ 
安全部 吉田係長
日時:2025年12月17日 19:00~22:00
天候: 天気 晴 気温 12 ℃ 湿度 70 %
教育対象者:3 名
(システムチーム 黒野)