所長パトロール 横浜横須賀道路下り線走行車線規制(横浜町田営業所)

ブリーフィング内容


□規制図を元に運転手の任命・作業手順の説明・役割分担配置決め
□監視員の任命
□寒さで体が強張っているので作業前に軽く体をほぐす運動をする
□乗車前P券の確認を徹底



所感

・労働災害腰痛防止・重量物複数人での対応
・飛散防止について
・正対作業の実施・突っ込まれ防止・逃げ場の確保
・保護具の着用
を重点項目として設置パトロールを営業所長大竹・安全室船橋で実施致しました。

【規制設置環境】
・規制は横浜横須賀道路下り線の東逗子トンネルの手前の、
 見通しの良い直線部分から仮テーパー
 テーパー部を設置一般車からの視認性は良好でした。
・路肩には落ち葉や枯草があり火災になる要因が多い場所での発炎筒の使用となり、
 可燃物を避けて設置する必要がある環境でした。

【協議通りの規制】
・標識車へ同乗し規制設置の手順を確認しましたが、
 こちらは手順どおりの動きをしていた為、不安全な箇所はありませんでした。


■重点項目
【労働災害腰痛防止・重量物複数人での対応】
 重量物(安全太郎)は2名で対応しており怪我も無く問題ありませんでした。
【飛散防止について】
 テーパー部がGRの無い場所(法面・橋梁)でしたのでウェイトを使用した
 当社規定の飛散養生を実施しておりました。
 立て看板類は資材車後部にロープにて二重で固縛しておりました。
【正対作業の実施・突っ込まれ防止・逃げ場の確保】
 テーパー設置員は問題なかったのですが、仮テーパー設置員が発炎筒の設置の際、
 一般車の動向を注視せず路面ばかりを見ていたのでその場で注意指導し是正しました。
【保護具の着用】
 夜間現場につき全員の光物装備品を確認したところ一人の隊員が
 夜光チョッキを忘れて現場まで来てしまった事が判明。
 パトロール車輛に予備がありましたのでそちらで対応しました。
 また他隊員も誘導灯が暗い、チョッキのLEDが暗い等
 ありましたので、全て電池交換で対応しました。
 チョッキを忘れた隊員については、商売道具を忘れるのはプロ失格であり、
 自分の身を守る保護具の重要性をもっと強く意識するように指導を行いました。

今回の不安全行動・装備品への意識の欠落は全て新人隊員によるものですので、
12/25に予定されている安全大会の前後に新人会を開催し現在の規制に対する
知識・安全意識についての聴取が必要と感じました。
この現場は新人隊員の教育の場となっているので隊長へは
もっと新人隊員へ気を配るように指導を行いました。





パトロール実施者:横浜町田営業所 大竹所長 
神奈川支社 船橋チーフ
日時:2025年12月08日 18:00~22:30
天候: 天気 晴 気温 10 ℃ 湿度 59 %
教育対象者:6 名
(システムチーム 黒野)