クロスパトロール 阪神高速道路4号湾岸線下り線走行車線規制(西宮営業所)




ブリーフィング内容


◇5台10名で4島が絡む規制です。しっかりと1人1人の役割が重要になりますので
 準備をして規制に出発しましょう。
◇延伸車とガード車以外は後乗り対応になります。無線で連携を取り確実に対応しましょう。
◇各島に必要な資材の漏れがないように、隊長任せにせず全員で準備しましょう。
◇資材準備時からですが、怪我につながる行動や体の使い方には十分気を付けてやっていきましょう。
◇規制のボリュームがありますが、まずは移動時の運転から
 「安全」に「確実」に業務を行ないましょう。(指差呼称、コメンタリー運転、右左折時の対応)
◇お客様が今日の規制を当社に任せた意味をしっかりと考えて、期待に応える仕事をしましょう。
◇車と人が多く動く規制になりますので朝賀も規制に同行します。
 乗り込み車両はガード車の職員の横乗りです。
 ①運転時の指差呼称
 ②コメンタリー運転
 ③停車時3点ルールの徹底+5秒ウェイト
前回10月16日に五味職員には指導を残しています。前回からの向上度合いを確認します。
また、10名の職員が動きますので
 ④各職員間の連携
についてパトロール時に確認します。急がず落ち着いて1島1島の規制をかけていきましょう。





所感

【良好点】
〇資材準備時から10名全員で声を掛け合いながら準備に努めていたこと
〇コメンタリー運転、運転時の指差呼称に一定の改善が見られた(まだまだで改善できる)
〇後乗りの職員間で無線での連携が良好でスムーズに規制に移れていたこと
〇正対作業に対する意識が大幅に向上されていた
〇17.1kp、17.15kpの予告看板設置の際に線形を考慮しガード位置を選定していたこと


【朝賀主任 コメント】
今回、隊長自身も初めての5台10名の規制ということもあり、
事前に打合せを重ねながら規制当日を迎えました。
規制設置に同行し、指示出しの部分で苦労していましたが、
「安全」の意識は常に持ちながら規制設置にあたっている姿が伺えました。
隊長の負担が減るようにと、ベテラン職員たちが「ここは任せてください。」等の
声がかけられている姿もあり非常に良かったと思います。
島規制の経験が少なかった神戸西の職員にフォローができていない場面もあったため、
川元副主任と共有し課題の抽出を依頼。
何事も、一度指導すれば全て改善される甘い話はないと思います。
粘り強く根気強く熱量を持って指導し続けるとともに、
今回お客様から「この規制を任せたい」と言っていただいた期待を裏切ることなく、
日々の規制にしっかりと向き合ってまいります。


【川元副主任】
前回の朝賀主任と合同パトロールの時に見られた、
延伸設置時に本線側へ急に近づく挙動については、
今回は改善が見られ、同様の事象は発生しておりませんでした。
新人隊員も作業に慣れてきた頃合いではありますが、
基本動作の徹底、上流への意識、万が一に備えた逃げ場の確保など、
基礎部分を改めて意識させながら、引き続き指導を継続してまいります。





パトロール実施者:西宮営業所 朝賀主任
神戸西営業所 川元副主任 
日時:2025年11月28日 23:00~00:30
天候: 天気 晴 気温 10 ℃ 湿度 55 %
教育対象者:10 名
(システムチーム 黒野)