営業所パトロール 長野自動車道下り線走行車線規制(諏訪営業所)




ブリーフィング内容


  本日の安全目標
【ハウスルールは守れていますか?】

天気:晴れ 気温:3℃ 湿度:85% 風速:2m/s

規制箇所:長野自動車道 下り 走行車線規制 0.7kp~2.6kp


 注意事項
・現場に向かう際は一般車との車間距離に注意
 (指差呼称、コメンタリー運転にて実施→クラウドドラレコにて別途報告)
・装備品、回転灯、だんまく、輪留めのチェック
・先方用意の備品を大切に扱う(落としたり無くしたり壊れたらすぐに報告)
・保安時、見られている意識をもって立哨すること。

内勤から一言
渡辺職員
「本日は固定規制(上り線)が完全撤去しましたので
岡谷ICから反転するとき、一度通過すると思います・
本線上にブラケットや土嚢の忘れ物がないか確認もお願いします。
また自現場も単独規制を掛けているためエンド標識での
ブラケット回収忘れやコーン回収忘れが無い様に全員で
確認して現場離脱をするようにお願いします。
発炎筒も高架橋の上で取り扱うため
追い出し役は発炎筒が飛散しないか・消火確認まで
しっかり確認するようによろしくお願い致します。」

 篠原インターン
「今夜は気温が下がり、岡谷トンネルという環境下で
 氷点下近くまで冷え込む予報になります。
 カイロを持って行ったり暖かい服装で身だしなみを整えた格好で
 規制設置・撤去、保安を行うようにお願いします。」





所感


今回は久しぶりの単独規制が実施しているため主にテーパー部での
飛散対策・寒さによる身だしなみが崩れていないか篠原インターンと一緒に確認致しました。
主に①テーパー部での矢印板・赤色回転灯・花子ちゃんへの土嚢設置個数、
②職員の身だしなみ(顔や耳を隠したマスク着用はしていないか)について確認致しました。


今回はテーパー部での飛散対策・身だしなみ確認を重点項目として確認いたしました。
飛散対策ではテーパー部での資機材に対して既定数の土嚢設置に加え、
ロープや余った軽量物は車内へ格納している所も確認できました。
また発炎筒処理・管理も的確に行われており、
防災バッグの中にしっかり入れてました。久しぶりの発炎筒を取り扱うため送り出し時にも
発炎筒の取扱い・管理にも徹底するように周知しました。
身だしなみについては氷点下近くまで下がることから防寒着を着用すると思うが
見た目や周囲の音がしっかり聞こえるように耳を覆うことは行わないよう周知を行い、
現地でも確認。即効性が表れており今後も継続するように
お願いしました。現場職員へのヒアリングも行い、
新人職員が初めての規制設置箇所のため図解に書き出して設置前に共有して説明してから
設置に臨ませたという話を伺い、後輩をしっかり導いている様子も
取り組めておりとても喜ばしい出来事と感じました。
今回のパトロールを通して
テーパー部での飛散対策・身だしなみ確認を行った上で現場職員同士で
設置方法を教え合う・危険ポイントを共有・対策事項も共に考えるという
仲間意識が浸透している所もありましたので、
今後のパトロール時において確認ポイントに考慮していきたいと感じました。


【渡辺職員 コメント】
職員のヒアリングを通して、私自身も学ぶところがたくさんあります。
職員による現場での動き方の話や体調管理については常に危険との狭間に
いるため各種ルール内の範疇でしっかり対策を行っており
良好点についても伝えるとすごく嬉しく思って頂いているので注意する所や褒める所は
明確に分けて現場職員が今後も現場での緊張感や
後輩育成に力を入れてもらえるように私も学んだことを現地や
営業所での送り出し時にて実行していきたいと思います。

【篠原インターン コメント】
前回と比較して寒さが急増して体の芯まで冷えて驚きました。
気温の変化や現場の雰囲気は実際に確認しないとわからないため隊員の気持ちに寄り添うには
定期的なパトロールが必要と感じました。現地現認を通して
隊員さんの気持ちを理解したうえで、ルールが設定されている背景・取り組み方について
隊員へ意見提案を行ってお互いに尊重しあった教育を進めて参りたいと感じました。
寒い夜間現場に協力して頂いている隊員さんに感謝の気持ちを忘れず、
今後も手配を組んでいこうと思います。







パトロール実施者:諏訪営業所 渡辺職員
篠原インターン 
日時:2025年11月26日 19:30~22:00
天候: 天気 晴 気温 3 ℃ 湿度 85 %
教育対象者:10 名
(システムチーム 黒野)