安全部パトロール 長野自動車道下り線車線規制(長野営業所)
ブリーフィング内容
・運転手の選定 助手席の選定
・ルートの選定 反転路の指示 反転ルート
・指差しコメンタリーを行うように送り出し指示
・火災予防期間、長野管理では火災に敏感であるために必ず注意し貢献する
・トンネル内作業のためジャンバーも持って行く
所感
安全品質本部原田副課長同行の元パトロールを実施致しました。
1 秋の火災予防運動期間中の消火グッズの確認 規制の撤去
2 運転についての指導 指差しコメンタリー説明
3 ドライブレコーダーが機能しているかの確認
以上3点を目標に実施致しました。
規制に乗り込み、路肩部の草木の状況を確認し発炎筒の使用場所となる矢板1枚目付近の環境を確認。
カーブ区間での矢板の設置のため発炎筒が蹴られる可能性は大いに想像ができる環境であった。
矢板一枚目に水タンク、発炎筒廃棄用のポリタンクが
用意されていて消火に向かう距離を考えるとベストな距離だとは感じた。
しかしテーパー設置中、もし蹴られた報告を無線などで聞いた時の
シミュレーションでは迷いがあり消火活動は時間がかかってしまう予想もできました。
どこの役割がどう動こうなど考えられた打ち合わせはしていないので
行き当たりばったりな消火活動となる予想ができるため、
内勤全員に行動の部分まで指針を作るように指導。
コメンタリー運転に関してはテーパー撤去完了後、
車載車両の運転席と助手席の両者にて実施していることを確認。
【小林副係長 コメント】
車載車荷台の昇降時に昇降階段を付けてから乗り降りをしている現場職員に対し、
原田副課長よりテーパー設置後は昇降階段を
常設にしてしまえば新人さんも絶対に昇降階段から乗り降りすのではないか?とご指摘いただきました。
消火グッズやコメンタリー運転、昇降ルートなど新しいルールにも協力的な現場職員が多いですが、内勤側が
「物を用意(ルールを追加)→周知」といった一方通行の流れになっている為、新ルールの効果発揮や新規職員への
伝わり方が甘かったと感じました。今後は周知後に「現場を確認→具体化しオペレーション化」までを行い
現場職員が迷うことの無いよう教育してまいります。
【原田副課長 コメント】
営業所全体が現場職員のまとめ方をまだ理解していなく、
現場職員の力をうまく使えばもっといい環境が生まれると思う。
グッズの用意などは内勤だけで確認をしているからこそ忘れ物もあり抜けがある。
安全委員チーフの力を借りて期間前に
チェックリストを作り、抜けがない環境を作る事がまだまだ伸び悩んでいる現状だと感じた。
安全品質でもイベントは一か月前に呼びかけているため忘れ物は許されない。
そのため後回しにせず準備のやり方も支社で教育していきましょう。
パトロール実施者:安全部 原田副課長
長野営業所 小林副係長
日時:2025年11月11日 13:30~17:00
天候: 天気 晴 気温 10 ℃ 湿度 70 %
教育対象者:4 名
(システムチーム 黒野)