支社長パトロール 長野自動車道上り線走行車線規制(長野営業所)
ブリーフィング内容
固定標識の規制ですが標識部の見通しが非常に悪いです。
”資材車標識車でうまく連携をとること”、”入る非常駐車帯を間違えないこと”
9月に改訂された長野管理のマニュアルを元にした規制形態になります。
予告矢板の位置とテーパーの長さがこれまでと異なるので注意すること。
現場はトンネル内でさらに寒いです。防寒装備を忘れないこと
所感
【平澤チーフ コメント】
新國支社長に同行いただき安全パトロールを実施しました。
3H(久しぶり)のトンネル点検の現場になります。
固定標識の規制ですが、標識部の見通しが良くない場所です。
更埴ジャンクションが近く交通量も多い難所の1つになります。
〇良好点
・規制時の正対、上流への意識
・テーパー1枚目に消火用水タンク
路肩に枯草が増えてきました。発炎筒火災のリスクが増加しているので今後も確実な実施をお願いしました。
・看板類へのワイヤー・ロープでの飛散対策
冬場は発炎筒火災に加えて飛散事故もよく耳にします。こちらの対策も継続実施をお願いしました。
・流入誘導時の際に誤侵入対応の完全配置
流入する工事車両が多いこともあり上原隊長がもしもの誤侵入に備えて入口の200mほど下流に待機
エンジさんが1台ずつ間隔を空けて流入してくれることもあって安心感のある流入誘導であったと感じました。
〇確認した要注意箇所
固定標識(72.7kp)
レバーが破損しており非常に回しずらい状態
監査路(71.4kp付近)
コンクリート部で穴の開いている箇所
お客様にお知らせし修理のお願いと、営業所で共有しリスクを回避できるようにして参ります。
【新國支社長 コメント】
作業班の朝礼から参加。
久しぶりのオペ業務であったが、始業前点検ではしっかりと動作確認を実施しており、タイヤの空気圧チェックも確実に行っていた。
また、応援者とのブリーフィングもしっかり行い、当日の作業内容や役割分担を共有できていた。
現場での点検業務では、オペは点検員とコミュニケーションを取りながら慎重に作業を進めており、確認の声かけや動作合図も適切であった。
監視員も全体の動きをよく見ており、危険箇所や周囲状況への目配りができていた。
一方で、追越側の点検ではトラックなどがギリギリを通過しており、非常に緊張感のある状況であった。
また、トンネル内では無線が聞き取りにくく、連携に支障が出る可能性があるため、位置取りや補助的な合図方法などを組み合わせて対応していく必要がある。
全体を通して、規制班・作業班の責任者が安全意識を高く持ち、互いにしっかりと連携を取っていた。
班員への声かけや安全確認も的確であり、現場全体に安心感を感じた。
また、帰社時の終礼では毎回ヒヤリハットを収集しており、現場での気づきを共有し合う良い習慣が根付いている。
このサイクルを継続し、日々の安全意識向上につなげていってほしい。
パトロール実施者:上信越支社 新國支社長
平澤チーフ
日時:2025年11月04日 08:30~12:00
天候: 天気 晴 気温 3 ℃ 湿度 40 %
教育対象者:10 名
(システムチーム 黒野)