支社長パトロール 道央道下り線車線規制(江別営業所)




ブリーフィング内容


発炎筒の消化対策と消火目視確認

看板設置~手元足元注意
延伸~一般車に注意

正対作業の徹底
一般車の動向注意
大きな合図明確な合図




所感


本件は、隣の規制(当社が実施している規制)のエンドから延伸を伸ばしている現場である。
テーパーなど設置はなし、看板は中間看板とエンド看板のみ設置である。

【中澤主任 コメント】
規制内に乗り込み確認した結果、しっかりルールを守って
仕事をしている感じが見てとれた。
テーパーなどの規制設置はないものの、保守だけにフォーカスを当てたときに
しっかりしている現場であった。

【生形支社長 コメント】
こちらも上流の親規制であるショーボンド建設様同様に動きが少ない現場でした。
動きが少ないながらも巡回員と保安員と分けて適切な配置で現場運営が出来ていた。




パトロール実施者:北海道支社 生形支社長 
江別営業所 中澤主任 
日時:2025年09月09日 11:00~11:30
天候: 天気 曇 気温 23 ℃ 湿度 68 %
教育対象者:3 名
(システムチーム 黒野)