所長パトロール 中央自動車道路下(八王子多摩営業所)




ブリーフィング内容


・高所作業時バケット昇降時手元ならびに足元を注意する。
 ↪三点指示の順守・指差呼称をして確認する

・バケット内の落下物対策
 ↪点検作業時に構造物周辺の錆や埃などが落下しないようにシートを展開して防止する




所感


【貴島所長 コメント】
高架下敷地内で規制ではありませんが、高所作業車で本線真裏に来ると
非常に蒸し暑く風通しが悪いと報告を受けパトロールを実施。
お客様作業員の方も同様なことを仰っておられ、
日陰で敷地内作業といえど熱中症リスクは非常に高いことがよくわかりました。
特にオペ要員の方はフルハーネスを装着する関係で
空調服が制限されていることから、更に厳しい環境となります。
そんな中で黒球付熱中症指数測定器を腰にぶら下げて適度に
作業を中止して水分補給をしている姿から工夫していると感心しました。
クーラーボックスとジャグも現場付近に配置しており、
常に冷たいドリンク補給ができる配置となっています。
お客様、現場作業員からもフルハーネス対応型空調服の用意要望があり、
試験的に1着購入しておりましたが、
八王子多摩ではオペ現場を2現場抱えている為、
6着の追加購入をして計6名(予備1枚)分の空調服を用意して
これからの夏に備えたいと思います。



【森本インターン コメント】
隊長からオペ作業箇所での空気の流れ方やなぜ高所作業車を
用地内の真ん中に配置するのかなどを聞き取りました。
今回の現場がPC構造物になっており、熱気や湿度が構造物の間に滞留し高温となる現場になります。
その為オペ・作業ともに細かな休憩をとり水分補給とこもった熱を逃がすため
ジャグや車内にて涼むといった工夫をしておりました。
作業車が用地内の真ん中に配置してあるのは、
その場所からなら両サイドの構造物へのアプローチが容易になる事、
用地内から市道への作業は別日に
纏めることで作業効率が上がっているとのことで、
その点においてもお客様と相談をし取り組んでおりました。







パトロール実施者:八王子多摩営業所 貴島所長 
森本インターン 
日時:2025年07月04日 10:00~11:00
天候: 天気 晴 気温 30 ℃ 湿度 70 %
教育対象者:3 名
(システムチーム 黒野)