所長パトロール 県道22号線 根方街道上下線片側交互通行規制(静岡営業所)




ブリーフィング内容


①規制図を基に規制手順及び各自の役割・保安箇所及び乗車車両の確認
②KY・各作業箇所における急所と対策について説明
③夜間も気温が高く湿度が高いので熱中症に注意する。
 ※設置前・設置後等区切りのタイミングで水分補給する。





所感


全国安全週間に伴い、牛山所長に同行し、所長パトを行いました。
現場は沼津市内の県道規制で道幅が狭く車同士がかわすのが困難な箇所がある
箇所での歩道規制及び簡易規制になります。


【やるべき事20項目 パトロール重点項目】
⑥規制時間の遵守                … 概ね問題なく作業が行えておりました。
⑦標識表示内容間違い防止            … 指摘事項なし
⑧矢印板・看板(土嚢・ワイヤー・構造物に結束) … 概ね問題なく作業が行えておりました。
⑨降車時の4点ル―ティン+5秒ウエイト     …  概ね問題なく作業が行えておりました。
(ハンドル切り・サイドブレーキ2度引き・輪留め・Pレンジ+5秒経過してから降車する)
⓾正対作業の徹底                …  監視員を配置し正対作業で設置が行えていた。

◆良好点
・作業を行う際ヘッドライトを活用し手元を明るくし作業が行えており良かったと思います。
・ジャグ・熱中症バックの携帯が出来ており良好でした。


【全国安全週間重点項目】
・腰痛災害防止対策
➜重量物の積み下ろしの際は必ず複数名での作業を行う様に指導致しました。

・墜落転落災害防止対策
➜飛び降り禁止、3点支持にて昇降について再度指導を実施
 特に街灯も少なく暗いのでヘッドライトを活用し作業を行う様に指導致しました。

・熱中症対策
 対策キットの確認・冷凍ドリンクの携行・ジャグの携帯を確認致しました。
 気温・湿度共に高いので熱中症に警戒し、設置前・設置後等作業の区切りで
 水分・塩分を補給するように指導致しました。

■指導事項
・直近で静岡営業所にてバック事故が発生しております。
 送り出し時にバック教育時の3点ルーティーンについて実技を交え教育を行いました。
 特にバックの際の速度、停止の際の早めの合図を改めて遵守するように指導致しました。
 また、ドライブレコーダーの始業前点検や走行中の動作確認等、運転手、助手席双方での確認を実施し
 少しでも動作不良等がある場合は内勤者へ報告するように指導を行いまいました。
・不慣れな街路現場になります。周囲は街灯も少なく暗いので資材の置き忘れがないよう
 規制撤去の際確認を怠らないように指導致しました。




■牛山所長 コメント
受注後、現場初日の為パトロールを実施
事前にお客様よりいただいた情報を元に営業所で打合せを実施
現地にてお客様と合同で改めて打ち合わせを実施するも
当日の内容が大きく変更となっており状況把握に時間を要しました。(遅延は無し)
結果として車載車を使用する規制図から簡易片交のパターンへと変更になりました。
改めて打ち合わせを入念に行い、仕切り直しを行い無事再開となりました。
現場周辺は少し霧も出ており湿度も非常に高く、
開始してから一時間以上待機が取れない状態であった為、一度水分補給をさせました。

突発的な規制変更も現場パトロールへ行ったからこそ把握出来た事であり、
現場からの共有がもし無かったら現時点でも知らなかった可能性があります。
今後も安全パトロールを通して現場把握、危険の芽を摘み安全の品質向上をする為にも、
有益性のある安全パトロールの継続をして行きたいと思います。






パトロール実施者:静岡営業所 牛山所長 
松木副係長
日時:2025年07月07日 21:00~23:30
天候: 天気 曇 気温 29 ℃ 湿度 91 %
教育対象者:8 名
(システムチーム 黒野)