支社長パトロール 圏央道外回り追越車線規制(所沢営業所)




ブリーフィング内容


・荷台昇降時は昇降階段、ステップを使用して3点支持で昇降する

・予備標識や重量物を持つときは二人以上で作業する。また、持ち上げるときなどは
 声を掛け、バラバラで作業しないようにする

・規制の設置撤去時は必ず上流監視を配置して、正対で作業する。

・気温だけでなく湿度も高いので、作業の間で水分補給をする。
 体調不良時はすぐに隊長に報告をすること。
※熱中症の発症の可能性がある場合は一人で待機させず、必ず誰か一緒に対応を行うこと。





所感


新國支社長にパトロールにご同行していただき、現場の確認、安全して頂きました。
また中林所長代理には設置に立ち会っていただき、設置状況の確認を行って頂きました。

❒現場での指導❒
・線形が悪い場所での規制になるので、車両の停車位置や正対作業の徹底、
 逃げ場の確認をしてから作業保安をするよう指導。
・追い越し車線の規制で規制内がとても狭いので、現場作業員さんにも気を配り、
 作業中に規制の外に出たり体がはみ出しだりしてないか確認をし、
 該当するような作業員さんがいたら注意すること。
 また注意喚起を行うこと。

❒安全週間の重点項目の確認❒
・湿度がとても高いので、作業の間に必ず水分補給を取り、体調確認をし熱中症の早期発見に努めること。
・昇降階段の設置を確認していただき、必ず3点支持で昇降するよう現場にて指導していただきました。
・とまるくんなどの重量物を取り扱うときは必ず複数人で声を掛け合いながら作業するよう指導。

新國支社長より細かな指示としまして、
昇降階段に「3点支持での昇降」や重量物に「一人作業禁止」などのテープを貼り、
見える化として安全週間以降も継続して意識をしていけるようにすること。


【金澤副主任 コメント】
とにかく線形が悪く規制内も狭いので、
監視員の完全配置や保安場所の選定がとても大事であると感じましたので現場にて
注意、指導を行わせて頂きました。お盆に向けて運転に不慣れな一般のお客様が増えてきますので、
正対にて一般車の動向を必ず確認し、自分の安全を最優先するようにも指導を行いました。
安全週間の重点項目におきましては、声をかけ現場職員さんにやらせるだけの
一方通行になってしまっている部分がありましたので
新國支社長よりご指導いただきました、「3点支持での昇降」などの明示シールを作成するなど、
声をかけるだけで終わりにせず、
内勤者としてできる対策をし、現場職員さん達の安全を守れるよう努めて参りたいと思います。


【中林所長代理 コメント】
◎良好だと感じた点◎
 ・ブリーフィング時だけでなく、要所で説明を行っている
 ・適度に休憩を挟み水分補給を行っていた
   ※テーパー設置後、一息
   ※延伸設置後、一息
 ・荷台から重量物を降ろす際、看板や予備標識を設置する際は必ず2名以上で作業を行っていた
 ・現場従業員とお客様の良好な関係性が築けている、お客様からご信頼をいただけている

認識違い、注意力が不足していると感じた点について現場にて指導、是正を行いました。
他現場でも同様の危険が潜んでいる可能性があります。
今後行うパトロールでも設置同行の機会を増やし、事前に危険の目を摘んでまいります。


【新國部長代理 コメント】
本日は全国安全週間の取り組みとして、現場パトロールを実施いたしました。
重点確認項目及び社内ルールの運用状況および現場での安全管理体制について確認。
不安要素(リスク)を少なくし、安全を全員でつくるという意識が
しっかり浸透していることに安心感を覚えました。
また、お客様(代理人)からも「隊長を中心に、非常に良く対応していただいている」との
評価をいただいており、日頃から信頼関係を築いていることが伝わってきました。
現場では、作業員の特徴や状況をよく把握したうえで、適切なタイミングで注意喚起が行われており、
指示系統や関係性がしっかり構築されている。
日常のコミュニケーションの積み重ねであり、現場力の高さと連携の良さが表れていた。
改善点はいくつかありましたが、引き続き安全管理の向上に努め、
安全と品質を両立した現場にしていただきたい。






パトロール実施者:第三業務部 新國部長代理 
中林所長代理
金澤副主任 
日時:2025年07月07日 18:30~22:30
天候: 天気 晴 気温 32 ℃ 湿度 80 %
教育対象者:5 名
(システムチーム 黒野)