支社長パトロール 道央自動車道上り線走行車線規制(江別営業所)
ブリーフィング内容
BF~その言葉その口調その動作それでは相手に伝わらない ➡ 指導側の意識の向上
規制設置時の役割決め 予備標識設置 標識転倒による一般車との接触事故防止
テーパー設置 追突事故に注意
延伸 荷台での転倒による怪我注意
朝礼~路肩は雑草が生えていてマダニが多数発生 かまれないように
路肩雑草地に入らないように 予備標識時注意
所感
本件は、当営業所唯一の日々規制現場である。
ほぼ夜中の集合であるが移動している間に日が昇ってきて、
規制を張り終わったあたりからじりじりと気温が上がってくるのが特徴である。
【生形支社長 コメント】
早朝から蒸しており、離脱時の気温は32℃を記録しており非常に暑かった。
トンネルが絡む規制であり、設置作業後もチョッキを付けたままで保安にあたっていた為、
熱中症に対する意識付け指導を行った。
規制材設置後の指差呼称は視差はしているが呼称が出来ていない者が多い。
指差+呼称を行っている者は経験年数が若いほどしっかり出来ている。
パトロール実施者:北海道支社 生形支社長
江別営業所 中澤主任
日時:2025年07月07日 02:00~09:00
天候: 天気 晴 気温 26.6 ℃ 湿度 81 %
教育対象者:8 名
(システムチーム 黒野)