2025年06月度 安全衛生委員会(西宮営業所)




教育内容


①講和

②20+10の教育

③モラル教育について

④熱中症のメカニズム教育




所感


山﨑支社長
現場では誰に見られているかわからない。見られている意識を高めて下さい。
隊長がどんなに頑張っても誰か1人でもだらしない行動を取れば、それだけで評価に繋がります。
お客様から信頼を得るのは時間が必要ですが、崩れるのはすぐです。
軽率な行動で会社や仲間たちの迷惑にかけないよう日々行動して下さい。


朝賀主任
「モラル」をいう言葉は内勤者及び参加隊員を含めて皆聞いたことがあり、意味も理解している言葉であった。しかしながら1人1人価値観は異なり、皆が全て同じ考えを持っていることはないことも事実。
今回意見が挙がったモラルに対する考えは西宮営業所としてしっかりと守りながら、
現場職員及び内勤者全員が少しでも「働きやすい」・「長く働きたい」と思える環境作りを目指していきます。


齊藤チーフ
私自身チーフとして現場に入ることが非常に多い中で、
特にこの時期は「熱中症」についてアンテナを張っている。
暑さが厳しくなれば熱中症のリスクが比例して高まる傾向にあり、
最悪の場合は命を落とす怖さがある「熱中症」に対して、
チーフとして今年度は「0件」になるように指導及びサポートをしていきます。





実施場所 :西宮営業所内
教育実施者:関西支社 山﨑支社長 
第四業務本部 齊藤チーフ 
西宮営業所 朝賀主任
日時:2025年06月16日 12:00~14:00
天候: 天気 晴 気温 24 ℃ 湿度 30 %
教育対象者:9 名
(システムチーム 黒野)