支社長パトロール 阪神高速5号上り線車線規制(西宮営業所)
ブリーフィング内容
隊長だけ気をつけても不備事案は防げないので
参加している現場職員が強い意識をもって業務に臨む事。
所感
【山﨑支社長】
当初は規制設置まで同行する予定でしたが、
便延業者があり、すぐ作業が必要で規制内にはいらないで欲しい
との事で送り出しパトロールに急遽変更となりました。
資材の準備から数量確認まで、
今は事故後なので緊張感を持ってくれていますが形骸化しないよう
定期的なパトロールを実施していきます。
【朝賀職員】
信頼の低下は一瞬であり、信頼を得るには莫大な時間を要する。
また、根付いた「イメージ」を払拭するにもかなりの時間を要する。
下を向いている時間はなく、とにかく前を見て1歩ずつ進んでいくしかない。
悔しさ歯がゆさ、未熟さを痛感しながらも、この経験がしっかりと活かされるよう
内勤者、現場職員がしっかりと同じ方向を向いて信頼の回復に努めていきます。
パトロール実施者:関西支社 山﨑支社長
西宮営業所 朝賀職員
日時:2025年02月26日 20:00~22:00
天候: 天気 晴 気温 9 ℃ 湿度 30 %
教育対象者:5 名
(システムチーム 黒野)