安全パトロール 阪神高速3号神戸線上り線追越車線規制(西宮営業所)
ブリーフィング内容
所感
現場は阪神高速3号神戸線の上り追越規制。
全体ブリーフィング前に隊長と
①お客様に対してしっかりと安全を提供すること
②発炎筒に起因する事故を発生させないこと
の2点を中心に打合せを実施した。
隊長からも緊張感の高さが伺え、現場基地で全体のブリーフィングを実施した際、
他の現場職員からも緊張感の高さが伺えた。
朝礼時に作業工程の兼ね合いで規制エンドが200m長くなることが判明。
朝礼後、隊長が必要資材数を指示し、全員で確認しながら追加資材の準備をしていた。
規制作業全体を通し隊長とサブの現場職員を中心に、
資材準備から規制設置時も現場職員間で連携及び確認ができており、雰囲気は良好であった。
看板や標識設置時も自然に指差呼称がなされており、
きちんと「仕事」をしている姿が確認できた。
また、矢印板、AVライト等の設置時も正対作業がきちんと行われていることも確認できた。
お客様の緊張感の高さを隊長、サブが認識しながら一つ一つの作業を実施していた。
この緊張感を維持しながら、お客様の信頼を得ていけるよう精進いたします。
パトロール実施者:西宮営業所 朝賀 職員
日時:2024年11月15日 23:30~01:00
天候: 天気 晴 気温 19 ℃ 湿度 79 %
教育対象者:4 名
(システムチーム 楠本)