所長パトロール 一般道通行止め規制(埼玉営業所)



ブリーフィング内容



所感

【中村所長】
本日の気温が30℃となる予報から、現場の状況を確認する為、パトロールを実施。
現場は、首都高の高架下ということもあり、配置箇所によっては日陰になることから、
熱中症対策の一つとして、日陰のポジションを利用して工夫されていた。
現場隊長へ、暑さに慣れるまでは熱中症になる危険性が高まるので、引き続き対策の継続をお願い。
また暑さで身嗜みが乱れると印象も悪くなるので、気を付けるように周知。
各現場職員職員へ、熱中症になってからでは遅いので、熱中症の予防・対策を取るように指導。



今年に入り気温が30℃を超える予報が出たため、昼がメインの現場にパトロールを行いました。
熱中症対策ができているのかを特に注意して確認を行いました。
熱中症キットの状態の確認、休憩の活用、立ち位置の確認を主に行いました。
休憩車両の活用は近隣に民家が無く目立たない置き場においてあり、
車内は冷えている状態でした。
配置個所が3か所ありそれぞれが離れていたのですが、
各箇所で熱中症対策はできていました。


パトロール実施者:埼玉営業所 中村 所長
第二業務部 安全室 新井 主任チーフ
日時:2024年06月11日 12:30~
天候: 天気 晴 気温 32 ℃ 湿度 55 %
教育対象者:11 名
(システムチーム 楠本)