支社長パト 道央自動車道北路線上下線追越車線規制(江別営業所)
ブリーフィング内容
所感
3H(変更)パトロールを実施。
現場は常時風が吹いており、広域情報板には11m/s表示されていた。
時折よろける位の強い風が吹き付けててくる為、
設置資材を構造物への固縛が出来ない箇所の巡回は、頻度を多く行うよう指導。
また待機車の乗降は確実に供用車線と逆側から行い、且つダッチリーチを徹底し、
突風により急にドアが開くことが無いよう指導した。
途中変更もあったが、その際の打ち合わせもしっかり出来ていた。
生形支社長 所感
強い風が常時吹き付け、橋梁部では突風のような風により
身体がよろけることもあり、常に危機感があった。
規制材の固定は上下班共に徹底出来ており、また風速計の結果を
お客様へ定期連絡を行っており一定の安心感があった。
江別営業所事務員 所感
久しぶりの規制現場パトでした。
天気は良かったのですがとても風が強く、立っているだけでもよろけてしまいそうな程でした。
荷台の飛散防止のネットもしっかりと取り付けられていました。
雪が溶け一般車のスピードも上がってくる頃かと思います。
気を付けて作業に取り組んで欲しいと思いました。
パトロール実施者:北海道支社 生形 支社長
江別営業所 事務員
日時:2024年04月08日 10:00~13:00
天候: 天気 晴 気温 5 ℃
教育対象者:10 名
(システム課 楠本)