所長パト 東名高速道路下り線保安業務(吉祥寺営業所)



ブリーフィング内容



所感

搬出入のゲートがいくつもあり、すべて使用するため、一人一つのゲートを担当する現場です。
またそれぞれが離れているため、仲間同士の物理的なフォローが効きません。
ルールを熟知し、安全第一の作業をするように指導しました。
離れているということは報連相がより重要になるということであり、
些細な事でも伝えることが大きな事故を防ぐことになります。
自己判断をせずコミュニケーションを取って仲間同士、職人さんたちと、
お客様とよい関係を築いていってほしいと話しました。



直近のご指摘案件を説明し、ここも例外ではなく24時間見られている現場のため、
プロとしての行動をするように教育しました。
ヤード内の模範者掲示の中に当社の現場職員も掲示されており、とても誇らしく思いました。


パトロール実施者:東関東支社 有村 副支社長
吉祥寺営業所 川村 副係長
日時:2024年04月04日 09:00~11:00
天候: 天気 晴 気温 14 ℃ 湿度 89 %
教育対象者:4 名
(システム課 楠本)