所長パト 関越自動車道上り線追越車線規制(所沢営業所)



ブリーフィング内容



所感

飛散対策の再周知と現地での確認する為に安全パトロールを実施。
ブリーフィングに立ち合い、事故周知と対策、また現場での素早い判断・行動が
飛散事故を防ぐ為には欠かせないことを送り出し教育として行いました。



 ・熱量を持って伝え続けること
 ・現場に足を運び、現場職員と共に考え・対策を考える事
 ・ひとたび事故を起こしてしまうと、多くの人に迷惑をかけてしまい、
  失った信用信頼を取り戻すことは並大抵のことではない事
 ・高速道路のプロとして、求められる物以上の高品質なものを提供する
 (ケガをしない・一般の方々に迷惑を掛けない・御客様を守る)
繰り返しの事故を起こさぬよう、常に熱量を持って指導教育して参ります。



【藤本主任所感】
 今回の現場は、所沢営業所の現場の中でも、お客様と現場隊長・現場職員との間で
 コミュニケーションが良く取れており、良好な関係が築けていると感じます。
 しかし、そこに甘えることなく、お客様を守るという意味でも、
 一つ一つの作業を見直し事故を未然に防ぐことを目指し、周知・教育を継続していきます。


パトロール実施者:所沢営業所 中島 所長
藤本 主任
第二業務部 安全室 山本 主任チーフ
日時:2024年04月02日 08:00~10:30
天候: 天気 晴 気温 15 ℃ 湿度 35 %
教育対象者:4 名
(システム課 楠本)