安全パト 国道302号線内回り右車線規制(名古屋東営業所)

ブリーフィング内容

・標識設置時の正対作業の徹底と単独作業の禁止
・テーパー設置・撤去時の正対作業と車両の死角への侵入禁止
・作業時の役割分担を明確にすること
・設置撤去中の手元・足元の確認を行ってから作業を行うこと
・上空監視の高車作業員との合図の確認の徹底


所感

小葉松所長代理、大林職員で夜間パトロールを実施。
現場は国道の通行量が多い路線で、一般車の速度も速い車両が多く正対作業が重要な路線になります。
規制設置後は、飛散防止対策や車両4点セットの設置を確認。
作業員が高所作業に入る前に監視員の隊員さんと打合せを行い合図の確認をしており、
構造物との接触がないように細心の注意を払っておりました。
工期もあとわずかになりますのでこのまま無事故で竣工したいと思います。

パトロール実施者:名古屋東営業所 小葉松 所長代理
大林 職員
日時:2023年06月09日 22:00~00:00
天候: 天気 曇 気温 23 ℃ 湿度 90 %
教育対象者:7 名
(システム課 楠本)