安全パト 名神高速道路 上下線 SA・PA(西宮営業所)

ブリーフィング内容


◇誘導員の配置箇所・役割の説明。
◇一般車両のバック誘導は行わない。
◇施設利用時の注意事項。
◇一般のお客様への言葉遣い。


所感

今回で2度目の桂川PAの誘導業務になります。

上り線のPAには札幌の隊員との混合になります。
桂川PAは日影の無い場所が多く、誘導業務にあたっている隊員が熱中症にならない様に、
熱中症対策グッズを営業所から持ち出してるかを確認しました。
上下線とも、熱中症対策グッズおよびオーエスワンの持ち出し、
瞬間冷却剤・冷却スプレー等持って行ってました。
誘導業務中のも飲めるように、飲料水も持ち歩いていたので安心出来ました。


パトロールに行ったときは上り線が65%位の混みように対して、
下り線は50%位でしたので、待機の方も回せている状況でした。
新型コロナの感染が再び広がっているので、感染対策として、待機車両の窓を開けて換気する事。
熱中症対策として、誘導時のマスクは人との距離(1.5m以上)が離れていれば問題ないですが、
携帯していつでも使えるよう指示しました。

パトロール実施者:第二業務本部 齋藤チーフ
日時:2022年08月12日 08:30~12:30
天候:天気 曇 気温 30 ℃ 湿度 64 %
教育対象者:8 名
(システム推進室 安富)