支社長パト 関越自動車道 上り線 追越車線規制(高崎営業所)



ブリーフィング内容

出発前のブリーフィングに加え、
撤去前に原田支社長から再度申し送りを行ってからの作業となります。

・本日の作業内容と場所の確認
 規制は追越車線規制でありカーブや起伏の無いほぼ直線道路です。
 視認性は良い場所ですが一般車の運転手が必ずしもこちらを見ている(見えている)と
 過信しないでください。
 常に逃げ場の確保を忘れずに作業してください。
・役割分担の確認
 運転手、交通誘導、荷台作業とそれぞれの役割をもう一度確認してからの作業をしましょう。
・車両バック前のルーティーン実施、車間距離の確保
 直近のバック事故をもう一度思い出し、運転手と誘導員の打ち合わせによる共通認識の
 再確認を必ず行いましょう
 また、資材車と標識車がそれぞれ下がりますが、車間は20m以上開けて下がり、
 誘導員の合図だけに頼らず自らの目視をもってレーンマークで距離を測ってください。
・小まめな水分補給を行い熱中症対策と体調管理を行うようにしましょう。
・待機時はマスクを着用し車内の喚起をする。
 同乗者がいる場合の飲食と喫煙は厳禁。

所感


原田支社長より
 安全大会や送り出し時において、いつも私が伝えている車両と車両を近づけないで20mは離す。 
 近づけなければいけないのならバックルーティーンにのっとり、
 運転手と誘導員の打ち合わせを行うこと、
 近づける際には誘導の声のトーンや身振りに変化を加えて緊張感を持つことを指導していますが
 今日の撤去においては全員の意識が高く非常に良い印象を覚えました。
 監視員を配置してからの作業を開始していた点、一般車に正対し常に注視しての作業、
 一年目の経験者とは思えないほど上達しているな、という成長を感じ取ることが出来ました。
 これから新人隊員さんもまた増えていく中で、一年前に所沢の先輩方に教えてもらったように
 今度は自分達が教えてあげる立場だという自覚を持って日々の業務に臨めるように、
 今後も支社全体での指導と取組みを継続してまいります。

佐藤主任より
 高崎営業所が新設されて1年2か月が経ち、移籍隊員に頼らずすべて高崎隊員のみで
 本線規制を構成できる迄になりました。
 原田支社長の言葉にもあるように1年間の成長は目を見張るほどであり、培った経験と
 2級取得によって得られた知識をしっかりと活用していること、
 またそれを他の隊員さんに還元している点を素晴らしく感じました。
 まだまだ覚えてほしいこと、教えるべき知識、未経験の作業は有りますが、
 先ずはここまでの経験を自分たちの自信としてもらい、
 良い習慣と業務に取り組む姿勢を新人隊員さんへのお手本としてもらえるように、
 今後も現場での指導を積極的に行っていきます。


御客様名:株式会社ネクスコ東日本エンジニアリング
パトロール実施者:北関東支社 原田支社長
高崎営業所  佐藤主任
日時:2022年08月25日 11:15~12:30
天候:天気 晴 気温 31 ℃
教育対象者:4 名
(システム推進室 安富)