所長パト 首都高川口線 下り線 通行止め規制(埼玉営業所)
ブリーフィング内容
・川口JCTの外環方面通行止め時、一般車をやり過ごしてから設置。焦らないこと。
・一般車誤侵入があった際は、御客様へ連絡、交通管制連絡し、指示に従う。
勝手な判断をしないこと。
・巡回時はカラーコーンのみならず、規制内看板の養生確認を行うこと。
・提出書類の不備が無いようにチェックすること。
・気温高くないが、やや湿気ある、熱中症予防で水分補給すること。
・バック時のルール徹底。
・コロナ対策、車内複数乗車時は換気を取りマスクを外さないこと。
所感
お盆明けでの夜間現場かつ JCT通行止めであり、
営業所送り出しと加平工事所での着前会議も参加し、その後現場もパトロールしました。
本現場を担当する隊長が体調不良の為 代務の隊長を立てました。
メンバーも8/17の新規入場教育のメンバーが6名中3名の中 書類の多さに手間取っていましたが、
お客様対応の受け答えは聞いていて見本となるような対応をしていました
規制箇所は、8/2・3で実施した首都高規制とほぼ同箇所、その時も当日代務の隊長が担当で問題は
ありませんでした。規制内に入られた業者様はその時のお客様です。
「シンコーさんは何でもやってるんですね。よろしくお願いします。」とお声掛けあり。
立哨 テーパー、通行止めJCT、逆走防止2か所、巡回 で 適正に立哨していました。
比較的涼しい方でしたが、熱中症の注意とやや風が出てきたので看板の養生ないし、
路肩側に少しずらすように指示。
現場での気づき・・土嚢の劣化が多少見受けられる。
一斉にダメになる前に数量見て購入計画を立てる必要あり。進めていきます。
パトロール実施者:埼玉営業所 渡辺所長
日時:2022年08月18日 22:30~00:30
天候:天気 曇
教育対象者:6 名
(システム推進室 安富)