送り出しパト (厚木営業所)


ブリーフィング内容

バック事故防止について
繰り返し発生してしまっているバック事故の周知
これ以上起こさない・起こさせないために、営業所全体に真剣に伝える。


◆バック事故の要因を説明し誘導員の重要性を説く
 運転手は誘導員の合図で止まるには反応するまで0.2秒かかり即座には止まれない。
 そのため当社のバックル―ルである停止位置の1m手前で止める必要がある。
 ギリギリまで下げてしまうと必ず事故が起きてしまう。
 運転手と誘導員双方が認識できていないと事故は防げない。
 営業所全体で人ごとにせず一人一人が真剣取り組んでいきましょう。
 事故を起こしてしまった後の影響がどうなるかもしっかり考えましょう。


所感


安全大会・隊長会等で継続した教育・指導を行い一人一人が真剣に考える。
バック事故は一歩間違えば重大災害につながってしまう。
加害者・被害者を出さない

パトロール実施者:厚木営業所 大竹所長
飯田主任
日時:2022年05月19日 07:00~20:00
天候:天気 晴
教育対象者:25 名
(システム推進室 安富)