所長パトロール 首都高狩場線 通行止め規制(横浜営業所)


ブリーフィング内容

・発炎筒投下場所の確認、非常時の対応の徹底
・出発前の数量確認、動作の確認を徹底
・後方監視を含め、適正箇所の保安を行う
・正対作業を遵守する




所感

・新人隊員の動きを隊長以下複数でフォローしていた
・ヘルメット待機
・人員の適正配置
・作業員の動きに合わせて、立哨員も移動して役目を果たしている
・看板にW土嚢の倍で養生、ワイヤーをしている

規制位置の変更をしたことで今まで以上に安全に上流監視を出来るようになり
下流配置の車両入れ担当に的確に無線を飛ばすことができるようになっていました。
またほぼ直線になったことでコーンが倒れる可能性も少なくなったと思います。

出発前の安全大会にて発信した緊急時の連絡体制表を車両に貼り、
各自にも持ってもらいました。
何かあった時には、落ち着いて対応するように伝えました。




パトロール実施者:横浜営業所 金子所長
日時:2022年02月23日 19:30~23:00
天候: 天気 晴 気温 4 ℃ 湿度 41 %
教育対象者:9 名
(システム課 黒野)