■ブリーフィング内容

・固定メンバー、固定の規制であるが昨日の終礼での反省を生かして対応しましょう。    (車両流入時、一般車の誤進入)

・熱中症対策を各自行い、少しでも異変があれば周りに伝える。

対策

・固定入り口の上流側に一時的にもう一人配置し、徐行の合図等を行う。

・進入されてしまっても二次災害が起きぬよう落ち着いて次の対応をする。

・熱中症対策として喉が渇く前に水分補給をさせる。

■所見

この班は人選が固定出来ていることもあり、他班に比べ、作業がスムーズで、関係も良好です。ただし、慣れているからこその油断が散見されます。日々の終礼時においても、各自の表情や言動に注意しながら確認、指示をしています。

一時期に比べ涼しくなってきてはいるものの、まだまだ夏の暑さが続いています。熱中症への対策は日々継続して行っており、午前、午後と二回の報告を全ての班で行っておりますがまだまだ油断せず内勤側としてもきっちり管理をして参ります。

◎規制設置前から水分補給するよう声掛けを行い、自分だけでなく周りのメンバーにも気をかけている。熱中症の怖さや重大性にも意識が高い。 大月 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

パトロール実施者:大月営業所 中島・大賀 業務支援部 飛内 営業企画部 片岡

システム課 畑野

日時:2020年8月25日 10:00~11:30

当日の天候:晴 28度

(システム課 勝山)