年末年始の休暇も明けて、草刈や枯れ枝の回収といった保全業務も続々と再開しています。
現場パトロールを行ったこの日は、傾斜のきつい箇所での作業となっていました。
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乾燥した枝木が身体や目に刺さらないよう、保護具(保護メガネ)を着用して業務にあたることはもちろん、しっかりと結束してのハシゴの使用など、受傷事故を起こさないための対策が確実に施されていました。
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